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甲状腺疾患に罹っている人は自分の体や精神に異常なことが起こっていることを認識しているのに、それを理解したり、和らげたり、あるいは正確に言い表すことさえできないことです。同時に、自分自身や周囲に対する認識の歪みから配偶者の行動を不適切だと見なすようになります。甲状腺の病気の人は、相手の方が変ったのであり、自分達の感情的大混乱の原因であると本当に信じているのです。反対に、配偶者や他の愛する人達は患者を咎める行動をとることが多いのです。そのために、甲状腺疾患患者は、そのような食い違いが原因ですでに存在している不安やストレス、怒り、そしてうつ病が悪化し、そのために罪悪感を抱くことがあります。